TOP チームストーリー エンドユーザー向けWebシステムとして     基幹システムを再構築

エンドユーザー向けWebシステムとして     基幹システムを再構築

チームメンバー

  • D・K

    D・K

    チームリーダー

  • M・I

    M・I

    メンバー

  • S・M

    S・M

    メンバー

プロジェクトの概要

弊社が基幹システム保守を担当しているお客様から、エンドユーザー向けWebシステムとして基幹システムを再構築する案件を発注いただきました。

現在は社内の基幹システムでエンドユーザー様の業務支援を行っているのですが、エンドユーザー様へクラウドサービスとしてシステムを提供するという、ビジネスモデルの拡張も含めたシステム再構築となります。

お客様のシステム保守を長年担当させて頂いており、お客様内部の運用については熟知しておりました。

しかし、今後は様々な視点・価値観や異なる世代の考え方を持つエンドユーザー様が 直接利用するシステムとなり、これまでとは違ってより分かりやすさ・使いやすさが求められるシステムデザインを検討・提案する必要があります。

概算スケジュールで約6年の大規模プロジェクトであり、いかにしてお客様が目指すビジネスモデルに沿った大型開発を進めていけるかが、我々のミッションになります。

メンバー構成

このプロジェクトのリーダーをD.Kが、開発リーダーをM.Iが、開発サブリーダーをS.Mが担当しました。

D.Kは顧客調整や全体のスケジュール管理を行う一方で、システム化要件定義の担当として従事し、

M.Iは次期システムの基盤構築をはじめ、プロジェクトの開発基盤(規約・運用ルール)についても中心になって検討・推進しています。

S.Mは現行システム保守チームから異動した唯一の開発メンバー(プロジェクトスタート時)として、現行システムの仕組み・思想を開発リーダーやM.Iへ連携し、基盤構築のサポートを行っています。

当社でクラウドサービスシステムの新規構築を行うのは初であり、またお客様がシステム部門を持たず、アウトソーシングの形態を取っているため、お客様のビジネスプランを理解・解析して、いかにシステム化の提案を当社側が中心になって行えるか?という点が、プロジェクト開始前も現在も、非常に難しい点になります。
システム化によくある「一般的には」という点についても分からない状態ですので、他社のクラウドサービスを調査・解析したり、公開されているセミナーを受講して、業界のシステムの在り方をまずは勉強し、提案につなげていきました。
また、エンドユーザーの利用を想定し、当社システム部のチーム内だけでなくシステム部ではない事務部門の方にも協力いただき、「利用側」としての意見も取り入れ、頭でっかちにならない「使いやすい」システムを意識して提案しております。

当社で当案件のような大規模なWebアプリケーションを1から構築するのは初めてのことであり、チームメンバーの知見が不足している中でのチャレンジでした。目新しい技術を使う楽しさがある一方で、わからないことも多くありましたが、今後チームメンバーが迷うことなく設計・開発できるように、検討を繰り返し基盤構築を行っていきました。
その中で、他部の部長も巻き込んでの技術検討会では、幅広く技術の選定を行い、有意義な議論ができたと感じております。実際に開発が進むと、当初想定していたこと以外の事象が発生することもありますが、若手メンバーが進んで改善策を検討する姿を見て、チームの風通しの良さを感じております。

再構築ではあるのですが、全く別の言語を用いた開発であるため、新しく考えることは山積みで1つ解決してもまた別の問題が出てきたりと終わりのない山を登っている気分になります。
その中でも未知の言語を用いて何ができるのか、どのように実装するのか等、模索しながら進めていくことには技術者としては楽しいと感じます。
開発初期段階ではプロジェクトメンバーの方々はベテランの方ばかりでしたので、現在に至るまで経験した開発知識等も交えながらの討論となりメンバーの頼もしさを感じました。

本案件で感じたことやうれしかったこと

現行の基幹システム構築からシステム保守、そして今回の次期システム開発と、お客様との信頼関係が無ければ到底発注いただけなかったと感じておりますし、私個人としても嬉しかったです。
お客様は当社を信じて新たなビジネスモデルに向けたシステム開発を依頼いただいている訳ですから、我々も本当の意味でビジネスパートナーとしての意識を持って、プロジェクトに取り組む必要があると考えております。
メンバーにとっても、いちエンジニアとしてこれだけの開発に携われてる機会はそうそう無いと思いますので、メンバー全員でプロジェクトを成功に導き、1人1人のキャリアが1ステップも2ステップもアップできればと思っております。
それが結果的に会社の成長になるわけですからね。

当案件のチームでは、自身の作業でないから関わらないという風潮はなく、チームメンバー全員で解決に進んでいくという雰囲気があります。そのため、当社の未来は明るいと感じており、うれしく思います。

わからないことが多々ある中、自分の力で解決策を掴む瞬間が何よりの喜びです。
技術の向上を感じる瞬間こそ技術者として最高の瞬間だと思っています。

最後に

これだけの大型案件になるとメンバー1人1人のスキルももちろん大事ですが、何より「チームの雰囲気作り」が非常に重要であると痛感しております。

この規模になると特定のレビュアーがすべてをチェック・レビューする事は物理的に不可能であり、メンバーが意識を持って誰に言われずとも自分たちで相互確認を行ったり、課題提示・それに向けて提案・推進していくような環境にならなければ、とてもプロジェクトを完遂する事はできません。

プロジェクトが始まってちょうど1年が経過し、5名体制から24名体制へチームを大きくなってきましたが、皆の努力・意識改革もありチームとしては非常に良い環境が構築できていると感じています。

半数近くが若手という状況ですが、このプロジェクトの一角を担う立場として1人1人が貢献してくれており、これからも胸を張ってキャリアアップに臨んで欲しいです。

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